代表メッセージ
人と人とのネットワークを原点に
三和アイシス・アイシスマネジメントは1992年の創立以来、借上げ社宅の仲介をメイン業務としています。
社宅業務がメインとなったきっかけは、阪神淡路大震災の時です。
住宅が倒壊し困窮している方々に「住宅」を提供して、少しでも早く安定した生活を送って頂きたい、その力になりたい。
その思いで邁進して参りました。
福利厚生の一つである社宅には規定がございます。ご転勤されるお客様の中には、辞令から1週間後には着任されるケースもございます。
当社では社宅ご担当者さまの代理人として、時には折衝を行い、「規定」と「納期」を遵守することをモットーとしています。
そして今日では東京・横浜・名古屋・大阪に拠点を設け、全国の不動産会社さまと提携して、
ワンストップにて企業の社宅ご担当者さま・ご転勤者さまをサポートしています。
就職・転職・結婚・そして、転勤とライフイベントの多くには、「引越し」という住宅を選別する必要があります。
落ち着いた家に帰り、疲れを取る。休日をゆっくり家ですごす。そして英気を養って、また仕事に向かう。
「社宅規定」と「納期」を遵守しつつ、ご入居者様のご要望を満たす「住宅」を提供する。
ライフイベントに携わる者として、不動産のプロフェッショナルとして、責任を全うする。
それが三和アイシス・アイシスマネジメントの存在意義であり、社会的責任であると考えています。
そして、お客さまはもとより、関わるすべての人々と良好な関係を構築し、そのネットワークを維持継続できるよう努めて参ります。
皆さまには、引続きご支援いただけますようお願い申し上げます。